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NFC通信 温度データロガー
KT-115LFP

NFC通信
温度データロガー

KT-115LFP

自分の手で記録する必要がなく、温度データを確実に「自動記録」する
温度データロガー。

医療・病院・検体・薬剤関係の冷蔵庫/冷凍庫管理に最適。
その日の最高最低温度も分かりISOのお手伝いをします。

使いやすい簡単操作とお求めやすい価格で業務負荷を軽減。

コイン電池でランニングコストが少なく
海外へ輸送する際も各種証明書を取得済なので手続きが不要です。

用途に合わせパソコン、スマートフォン、タブレット端末でデータの閲覧が可能です。

  • 温度データロガー
  • 医療
  • 食品・飲食
  • 物流
  • 医薬・検体
  • 農業
  • 土木・建築
  • 教育機関
  • 冷蔵庫・冷凍庫
  • 国内輸送
  • 海外輸送
  • 複数台使用

定価¥17,380税込

オンラインでの購入はこちら

測定対象 温度
測定範囲 温度 / -40℃ ~ 120℃
測定精度 温度 / ±0.3℃(-10℃ ~ 50℃) ±0.5℃(-40℃ ~ -10℃ / 50℃ ~ 120℃)
測定表示分解能 温度 / 0.1℃ ・ 1℃(100℃以上)
センサー 温度 / サーミスタ
記録間隔 温度  / 1~255分間隔 ・ 1~60秒間隔
記録容量 温度 / 16,000件
電源 コイン形リチウム電池(CR2430) 1個
電池寿命 約1年(ご利用条件により電池寿命は異なります)
インターフェイス NFC通信(SONY製 RC-S300/S1 または RC-S380/S を使用してください)
本体寸法(㎜) H55mm x W90mm x D15mm
オプション 壁面アタッチメント(AT-150)
備考 内蔵温度(プローブ未接続):-40℃ ~ 80℃ / ±0.5℃(-10℃ ~ +50℃)

かざすだけで通信ができる
NFC(近距離無線通信)技術を採用

交通系ICカードのSuicaや電子マネー決済等に使用されるNFC(Near field communication)は簡単に通信ができるのでデータロガーの読み書きに最適です。
また、データロガーを複数台ご使用する場合は読み取りリーダーを含めてもNFC通信タイプの方が安価になります。

「安全、使いやすい、効率性」の三拍子! NFCが注目される理由(お役立ち情報

NFC(近距離無線通信)技術を採用

「ISO15189」の取得・運用に最適です

ISO15189における温度管理では毎日の最低温度・最高温度を記録し最低温度・最高温度を確認することで日較差を把握することが必要です。

WATCH LOGGERは自動で記録し、温度・湿度の設定した上限値・下限値を逸脱した場合「ALARM」と液晶に表示されます。点検の際、温度・湿度記録を継続したまま、装置に表示される最低最高温度のリセットが可能です。

毎日の見回りが非常に便利になります。

■ ISO15189特設ページ

+120℃まで測定できるプローブタイプ

ロガー本体は外に取り付けプローブだけを測定したい場所に設置。
プローブ先端の銀色部分は防水になっているので液体の温度が測定できます。

※1m以上をご希望の場合、別途お問い合わせフォームよりお願い致します。10mまで承る事が可能です。

測定記録データ数は16,000件

5分周期で※約55日、10分周期であれば※約111日、長期間の測定を実現。

※データ件数が上限に達する日
※衝撃値は設定したしきい値を超えると記録
◎ ソフトウェアの設定で「上書きモード」もございます。

測定記録データ数は16,000件

スマートフォンアプリに対応

Android・iPhoneのNFC搭載(「FeliCa」「おサイフケータイ」)スマホに
無料のアプリをダウンロードすれば読み取りリーダー代わりに使用できます。

読み取ったデータは”PCやサーバーへ送信する”ことが可能です。

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