この度、日本政府より新型コロナウイルス(COVID‑19)用ワクチンを保管する超低温冷凍庫用データロガーとして株式会社藤田電製作所の「KT-155F/EX(LED)」「KT-155F」が採用されました。
ファイザー社のワクチンは「-75℃」の超低温冷凍庫、武田薬品/モデルナ社のワクチンは「-20℃」の低温冷凍庫で接種に対応できるよう、適切に保管・管理しなければなりません。
データロガーを扱うソフトウェアは一目で分かる操作性。
読み取りリーダーにデータロガーを置くと自動で測定レポートが作成されます。
超低温環境で温度逸脱があった場合、
赤色LEDが点灯してお知らせします。
創業90年の測定器メーカーの作る信頼性。
今回、日本政府に採用されたデータロガーの販売を致します。