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白ナンバーの飲酒検査・アルコール検知器設置 2023年12月(予定)に義務化のお知らせ

平素は格別のお引き立てに預かりまして厚く御礼申し上げます。

当初、2022年10月より開始予定だったアルコールチェッカーを使用する「白ナンバー事業者の飲酒検査義務化」ですが、世界的な半導体不足の影響で供給が間に合わず延期となっておりました。
この度、2023年12月より正式に義務化される方針を警察庁が明らかにしました。

アルコールチェッカー「FA-900」は国家公安委員会が定める機能を有した
アルコール検知器協議会(J-BAC)認定機器でもあります。

まだご準備がお済でない事業所様は各社販売代理店・ECサイトにお問い合わせ頂ければ幸いです。

FA-900(日本製ガスセンサー使用 【業務用】高精度アルコールチェッカー)

  • 【認定番号】JB10002-45
  • 【【技術規格番号】JB10002-2022

https://f-log.jp/alcoholchecker/

アルコール検知器協議会

https://j-bac.org/

警察庁「道路交通法施行規則の一部を改正する内閣府令案」に対するパブリックコメント

https://www.npa.go.jp/news/consultation/index.html

販売代理店一覧

https://f-log.jp/area/

  • 2023年12月1日(予定)より5台以上の車か、定員11人以上の車を1台保有する事業所(白ナンバー社有車)の安全運転管理者は運転の前後にドライバーが酒気帯びか否かをアルコール検知器で確認(アルコールチェック)し、測定記録を1年間保存することが義務づけられます。

 

 

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