「WATCH LOGGER Blog」

データロガーのご質問・使い方を紹介しております。データロガーのお悩みを「検索ボックス」に入力してください!

コラム

【コラム全二回】「食中毒」発生メカニズムとHACCPへの取り組み 第二回

投稿日:2017年5月25日 更新日:

名称未設定 2

飲食ビジネスなどにおいて、「食中毒」の発生は致命傷になりかねません。 しかも、自分の目の届くところをいくら監視強化しても、複雑なサプライチェーンのどこから侵入してくるか分かりません。

 

 

この食中毒攻撃に対する備えとして、少なくとも自分の守備範囲においては温?管?されていることを証明できることが重要です。
そして、この温?管?が適?であることを証明するにあたって、温?制御手段をいくら説明しても証明にはなりません。

すなわち、最新鋭の高性能設備を使用して、それを適?な手順書に基づいて、ベテラン作業者が温?管?を実施したと主張しても、 適正な温?であったことの証明にはならないのです。
これを証明できるのは、温?制御システムとは独?した手段で、シンプルに温?を測定記録したデータを示すしかありません。 データーロガーは、この「温?管?の適?性を証明するという使命」を果たすために生まれてきました。
?えば、標準価格7,800円のデーターロガーを置いておくだけで、直近3カ月のデータを常に確保することができます。 ?

すなわち、万一が発生した時に、直近3カ月のデータに基づいて、?静に対応できます。 もちろん、毎月データを確認して、システム全体の予防保全を実現することも可能です。

ランニングコストは、?に1回、通販で購入できる180円のコイン電池を交換するだけです。 また、お客様用エビデンスレポートを印刷したり、クラウドに接続したりするソフトも無償提供されます。
食中毒対処法には、いろいろなことが考えられますが、 まずデーターロガーを導入することを、実現性のハードルが、それほど高くない賢明な対処法のひとつとして推奨いたします。

HACCP向けデータロガーの詳細は弊社ホームページをご覧ください。

-コラム

執筆者:

関連記事

細菌どうしてますか?

これから暑くなる夏。そして元気なる細菌達。今日は人なら誰でも持っている『黄色ブドウ球菌』についてピックアップ。しかしブドウなんて美味しそうな名前が付いてますね。名前の由来はブドウの房のよう見えるからだ …

停電した時、倉庫や冷蔵庫・冷凍庫の製品はどうする?破棄する?

日本に住んでいると避けられないのが「天災」です。 自然災害によって電気の供給がストップした時、倉庫や冷蔵庫・冷凍庫に入っている製品はどうなってしまうのでしょうか? 食品会社の方にこんなお話を聞いた事が …

図書館や書庫でデータロガーを使いませんか?

書籍・文書の保存をする図書館や書庫。最適な温湿度帯は温度15℃~20℃、湿度50%~60%(季節による)らしいです。 自動で温度・湿度を測定し「今の状態」も一目瞭然のデータロガーは非常に便利だとお客様 …

株式会社ファーマインド様のサイトでインタビュー記事をご紹介頂いております

WATCH LOGGERについて、インタビューした記事を株式会社ファーマインド様のサイトでご紹介頂いております。 ・藤田電機製作所「WATCH LOGGER」に関しての取材を受けました ファーマインド …

データロガーと無線の現実

データロガーを導入する際、真っ先に「無線」でやりたいという意見がでます。 確かに無線は測定箇所とは別の場所でパソコン又はスマートフォンでデータが確認できるので非常に便利です。しかし、まだまだ無線が使え …