停電した時、倉庫や冷蔵庫・冷凍庫の製品はどうする?破棄する?

日本に住んでいると避けられないのが「天災」です。

自然災害によって電気の供給がストップした時、倉庫や冷蔵庫・冷凍庫に入っている製品はどうなってしまうのでしょうか?
食品会社の方にこんなお話を聞いた事があります。「災害によって電気が止まっても冷凍庫・冷蔵庫を開けなければ(開閉しなければ)製品の温度はある程度の期間、保てます」
問題は「保っていた」期間を証明する方法です。それを証明するデータロガーがWATCH LOGGERなのです!

WATCH LOGGERはコイン電池で動作しますので停電の影響を受けません。電池寿命は機種にもよりますが1~3年です。専門電池ではなく市販電池ですので大型電気量販店やコンビニで数百円で購入できます。維持するランニングコストが圧倒的に安価です。

詳しくは「低温倉庫用ロガー」のリーフレットをご覧ください!

商品や倉庫内の温度が正常であることを立証するために「データロガーで記録を残します」
停電発生時も温度管理が継続可能あり、異常の早期発見・原因の究明
そして、商品廃棄のリスクを軽減します。
危険・障害を最小化、事業機会を最大化しましょう!