SCENE
輸送環境でのデータロガー
輸送環境での用途例

配送ルートごとの環境データの比較
データロガーで輸送中の環境(温度・湿度・衝撃)を記録することで、問題が発生した工程を特定し、被害を最小限に抑えます。

冷蔵・冷凍輸送中の温度管理
輸送中は荷物の状態を常に確認できませんが、データロガーを使用することで、温度を中心とした輸送環境を後から把握できます。

輸送中の振動・衝撃の記録
輸送中の振動や衝撃は、外見では分からない製品ダメージの原因になります。衝撃データを記録することで、輸送工程の問題点を把握し、適切な梱包設計やルート選定につなげられます。
輸送環境でのデータロガーはWATCH LOGGERが最適です
よくあるお悩み

過度な衝撃・破損対策
破損を防ぐために梱包や緩衝材を増やしているが、実際にどの程度の衝撃が発生しているのか分からず、必要以上にコストをかけてしまっている。

商品破損が再発、原因は不明確
どの輸送工程で商品が破損したのか分からず、手探りの対策しか打てないため、改善しても同じトラブルが繰り返し発生してしまう。

破損による顧客トラブル
着荷時に破損が見つかり、顧客からのクレームや信用問題に発展。同じトラブルが再び起きるのでは、という不安を抱えている。
ウォッチロガーができることは?
輸送中の「衝撃」「温度」「湿度」を時系列で記録し、
「いつ・どこで・どのような環境変化が起きたのか」を可視化できます
・荷下ろし時に強い「衝撃」が発生していたのか
・炎天下の待機中に「温度」が上昇していたのか
・海上輸送中に「湿度」が高い状態が続いていたのか
といった輸送中の状況を、感覚や推測ではなく、客観的なデータで確認することが可能です。
「輸送過程のどこに問題があったのか」、「どの工程で対策が必要なのか」、「責任の所在はどこにあるのか」
を明確に判断できるようになります。
輸送環境での
データロガーの活用
自動車部品の輸送
外観では分からない微細な衝撃や振動、温度・湿度の変化が、後工程での不具合や品質低下につながることがあります。
データロガーを活用することで、輸送中の温度・湿度・振動といった環境データを客観的に把握でき、「輸送中に部品が適切な条件下にあったかどうか」を事実に基づいて判断できるようになります。
その結果、原因が不明確なままの対応を避けることができ、輸送条件や梱包仕様の見直しなど、再発防止に向けた具体的な改善につなげることが可能です。

半導体部品の輸送
温度・湿度・振動の影響を非常に受けやすく、輸送中のわずかな環境変化が品質や歩留まりに影響します。
データロガーを使用することで、異常が発生したタイミングの衝撃・温度・湿度データを確認でき、「いつ・どのような環境変化が起きていたのか」を後から正確に把握することができます。
これにより、問題発生時の原因特定が迅速に行えるだけでなく、輸送条件の見直しや品質管理体制の強化にも役立ち、半導体部品の安全な輸送と品質維持を支援します。

海外輸送での安全管理
輸送中に荷物の状態を随時確認することが難しく、破損や品質劣化が発生した場合、どの工程に原因があったのか分かりにくいという課題があります。
データロガーによって輸送中の衝撃や温湿度変化を記録しておくことで、どのルート・どの工程で問題が発生したのかを客観的なデータで確認することが可能です。
その結果、責任の所在を明確にした説明が行えるようになり、不要なトラブルや賠償問題の回避につながります。

トラック輸送における振動・衝撃の把握
路面状況や走行条件によって振動や衝撃が発生しやすく、精密機械や高価な製品に影響を及ぼすことがあります。
データロガーを活用することで、輸送中にどの程度の振動・衝撃が発生していたのかを把握でき、輸送ルートや梱包方法が適切であったかをデータに基づいて見直すことが可能です。
特に道路状況が不安定な海外輸送においては、輸送条件の改善やリスク低減に役立ちます。

設備・機械の安全確認(予防保全)
データロガーは、輸送用途だけでなく、工場内の衝撃が発生しやすい設備や機械の監視にも活用できます。
普段とは異なる衝撃や温湿度のデータを記録した場合に、重点的な点検を行うことで、故障やトラブルを未然に防ぐ「予防保全」に役立てることが可能です。

お客様事例
全機種が
レンタル対象

輸送環境でWATCH LOGGERが
選ばれる理由
繰り返し使える電池交換式
- 規制が厳しい国際物流において、ウォッチロガーは航空機搭載可能基準「RTCA DO160 Section21」の規格に適合。
- IATA危険物規則で危険物から除外されたコイン電池を使用している為、航空輸送・船舶輸送に使用することが可能です。
取り付け自由な軽量・コンパクトボディー
- 軽量設計の為、PPバンド・両面テープ・マジックテープで簡単にしっかり固定することができます。
- 別売りのアタッチメント(両面テープ/ビス付き)を使用すれば、穴を開けてねじ止めする必要がありません。
IP67防水機能(NFCタイプ)
- NFCタイプは、標準でIP67防水規格に準拠。粉塵が内部に侵入せず、水深1メートルの水中に30分間つけても機器に影響を受けません。
- NFCタイプをご利用頂くことで様々な環境での測定をサポートします。
簡単ソフトウェアと多様な出力形式
- 無料で簡単に使える専用ソフトウェア。測定結果を自動的に読み取ってグラフを表示します。
- PDF出力をすれば専用ソフトウェアをインストールしていない方にもデータ提供が可能。CSV出力はExcelなどの表計算ソフトでカスタマイズし、データ解析ができます。
海外輸送に電源を入れたまま使用できる
- リチウムコイン電池を採用しているのでロガーを動作したまま航空機・船舶・貨車への搭載可能。
- 海外輸送に必要な「該非判定書、RTCA、SDS(MSDS)」の発行もお申し付けください。JAL、ANA、FedEx等、各社の許可を取得済。安心して海外輸送に使用できます。
輸送環境 お役立ち情報
WATCH LOGGERの魅力
WATCH LOGGERに関する
よくある質問
- WATCH LOGGERはどこで購入できますか?
-
“WATCH LOGGER”ホームページより「販売代理店一覧」をご覧ください。
- センサー寿命はどれくらいですか?
-
ご使用環境およびご使用条件にもよりますが、約1年を目安に校正等を行いご確認ください。
注:特に湿度センサーはご使用環境により劣化状況が変わります。
- データロガーの貸出サービスはありますか?
-
貸出期間は約3週間になります。
実際にウォッチロガーやソフトをご使用になって、ご検討して頂ければ幸いです。
詳しくはレンタルサービスのページをご覧ください。


